WORKS DRIVEの機能

1.デスクトップからシームレスに使える「WORKS DRIVEストレージ Drive」
2.社内でのスムーズなファイル共有
3.自由度の高いアクセス権限の設定
4.暗号化により情報喪失・漏えいを防ぐ

 

デスクトップからシームレスに使える「WORKS DRIVEストレージ Drive」

社内ファイルサーバーと同様の操作感で利用できる「WORKS DRIVEストレージ Drive」。ローカルのドライブや共有フォルダと同じようにファイルやフォルダを取り扱えます。

※画像はイメージです

 

 

社内でのスムーズなファイル共有

社内のファイル共有、保管のための仕組みを、現行のファイルサーバーの安全性や運用の柔軟性はそのままに導入できます。
利用者は、社内共有のフォルダ、個人用のパーソナルフォルダ、外部共有のプロジェクトフォルダの3つのタイプを用途によって使い分けることができます。

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自由度の高いアクセス権限の設定

アクセス権限を細かく設定できるため、既存のファイルサーバーの権限設定を再現することも可能。柔軟かつ高度な統制が行えます。

※画像はイメージです

 

暗号化により情報喪失・漏えいを防ぐ

情報の喪失や漏えい等のリスクを徹底して排除するため、クラウドから通信経路、端末上にいたるまで全てのファイルデータを複数レイヤーで暗号化しています。

 

 

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